2007年F1第12戦 トルコGP
優勝 フェリペ・マッサ(フェラーリ) PP
2位 キミ・ライコネン(フェラーリ)FL
3位 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)
4位 ニック・ハイドフェルド(BMW)
5位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
6位 ヘイキ・コバライネン(ルノー)
7位 ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)
8位 ロバート・クビサ(BMW)
前回4位だったアロンソが3位。チームメイトが5位だったので、ドライバーズランキングのポイント差が5ポイント差まで縮まった。
前回優勝だった新人のルイス・ハミルトンは5位。
表彰台かポイント圏外かだったのが、今回は5位入賞でした。今回の順位でドライバーズランキングで2位のアロンソとの差が2ポイント縮まった。
今回チームの2台共がポイントを取ったのがフェラーリとマクラーレンとBMWの3チーム。
前回13位だったマッサは優勝。
マッサは今季3勝目、通算5勝目。自身初優勝を獲得したイスタンブールで、昨年に続くポール・トゥ・ウィンを決めた。マッサはこれまでに行われた3回のトルコGPの内で2回勝利を収めた事になる。相性が良いのかな?この優勝によりドライバーズランキングでライコネンを抜いて3位に浮上。でも、その差は1ポイント。
前回2位だったライコネンは今回も2位フィニッシュ。(FLを記録) 3位マッサとの差は1ポイント、2位アロンソとの差は11ポイント、トップのハミルトンとの差は16ポイント。
短い夏休みが終わった後のトルコGPでフェラーリ完全復活でしょうかね? フェラーリは今季2度目の1、2フィニッシュでした。
今回も前回と同じように荒れたレースにはならず、静かなレースでした。リタイアがレッドブルのマーク・ウェバーだけだったし。
スパイカーの山本左近は20位フィニッシュで今季初完走。
ちなみに今GPで
マクラーレンのフェルナンド・アロンソと、トヨタが参戦100戦目でした。
トヨタのラルフ・シューマッハが12位 、ヤルノ・トゥルーリが16位。
ホンダのジェンソン・バトンが13位、ルーベンス・バリチェロが17位。
そしてSAF1『スーパーアグリF1』
佐藤琢磨 18位
アンソニー・デビッドソン 14位
2台完走出来てひとまず良かったといった所でしょうか。
レースは1周目のスタート直後の1コーナーでトゥルーリがスピンして、それに佐藤琢磨が巻き込まれた感じになってしまってました。 デビッドソンは良い位置からのスタートでしたが、ポジションダウンでのフィニッシュでした。
前回とは違って琢磨は最終ステイントになっても、マシンの調子がおかしいままだったらしく、レースペースが滅茶苦茶でした。しかも原因不明なトラブルって・・・・・・。1ストップ作戦も訳がわかりませんでした。
CS放送の様子をリアルタイムで書き込んでいる掲示板で見かけたんですが、琢磨のマシンのタイアの空気圧がおかしかったといった事が書き込まれていました。1本が低かったのか、3本が高すぎたのか分かりませんが、一定じゃなかったみたいな事がかかれていました。これが本当だったのならSAF1のピットクルーは素人なんでしょうかね?プロとしてあるまじき行為ですよね。
自分は地上波でしか見られないので結果を知った上でTVを見たりする事があるのですが、今回は(今回もかな?)ビデオ録画をして、最初の数周を見てTVを消しました。イライラするっていうより脱力してしまうレースやチームのポカが多い。
※1 PP(pole positionの略)
予選Q3で最速タイムを記録し1番グリッドを獲得する事。しかし、2003年より空タンクではなくレース燃料となり、各ドライバーの搭載燃料が違うため最速ドライバー=ポール・ポジションという訳でも無くなってしまったので、2003年以降はポールポジションの価値は下がったと言われている。だそうです。
※2 FL(fastest lapの略)
レース中で最も速いタイムのこと。全ドライバーで最も速いタイムのことを指すことが多いが、各ドライバーの1番速いタイムを指すこともある。
次のGPは9月9日の
イタリアGP『モンツァ・サーキット』です。
次のイタリアは好きなコースの1つです。長いストレートでのオーバーテイクが見られるのを楽しみにしています。
今シーズン残り5戦。