『四季 冬』 森博嗣
天才科学者真賀田四季の孤独。
両親殺害、妃真加島の事件、失踪、そしてその後の軌跡。
彼女から見れば、止まっているに等しい人間の時間。
誰にも理解されることなく、誰の理解を求めることもなく生きてきた、超絶した孤高の存在。彼女の心の奥底に潜んでいたものは何か…?
「四季」四部作ついに完結。
『すべてがFになる』という作品で登場したキャラクター
天才、真賀田四季にスポットを当てた小説。
これで『四季』シリーズを読み終わった事になるんですが、やっぱり1度読んだだけじゃ分からないやw
それにこのシリーズは森ミステリーファン以外の人にはお薦め出来ないなってのが改めて実感した。
あともう1つ分かった事で、読み終わった後に調べた事なんですが『女王の百年密室』という百年シリーズにも話が繋がってるらしく、そちらを読んでないと分からない事もあったらしい。
そんな事もあり、『読みたい本のリスト』に追加されましたw
1番好きだったのは『秋』かな?1番分かり易かったって理由で。
この作品は森博嗣さんのS&Mシリーズと、Vシリーズを
読み終わってから読んだ方が良いかもしれません。
それにしても天才を天才っぽく感じさせる書き方が凄かったなぁ。
森博嗣さん文章は詩的で面白いです。
さぁ、次は順番待ちリストに入ってた宮部みゆきさんの本に突入していきます!
森博嗣さんのHP
http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/
フリー百科事典(Wikipedia) 森博嗣
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%8D%9A%E5%97%A3