たくさんの励ましのコメント、メール、ありがとうございました。
コメントにお返事できなくてごめんなさい。今回は、お許しください。
(でも、みんなありがたく読ませていただいております)
あーーーー、ひっさしぶりに、散々泣きました。
余命宣告(?)まで出ちゃうほどの大騒動でさ。ほんとよ、ほんと。
びっくりだわよ。
事態がよくなったわけじゃないけれど、なんだか、ちょっと力が抜けてしまった状態。
昔から内臓が弱いひな。
しょっちゅう吐いたり下痢したり。
激しく嘔吐するのも、しばしば。一番ひどかったのは、避妊手術直後の嘔吐。
このときは肝臓の数値が振り切って、1週間毎日点滴に通った。
その後1年ほどしてから、またひどい嘔吐があって、今度は入院。検査。このときに、ついでに全身検査も。
巨大食道が疑われたものの、そうではないということで、結局原因はわからないまま、多少落ち着いたところで退院。
その後も嘔吐は、けっこうちょこちょこ小さなものもあったり・・・・の子。
今回は、今まで見たこともないほどのひどい嘔吐。
ただそのときに、私たちは川遊びに行っていて、アレルギーのひなは、お留守番させていたので、現場を見ていない。
それが心配の元でもあり、後ろめたさ、申し訳なさでもあった。
辛いときに、側にいてやれなくてごめんね・・・・。
(でも、連れて行っていたら、もっと大変だったのか・・・とも思うけど)
で、今回のひなは・・・
入院するまでの経緯は下記事のとおり。

入院前夜のひな
その後入院中の検査で分かったことというのが、
・お腹のなかに尿が漏れ出ているらしい
・だとしたら、尿管が傷ついているのではないか
(ここまで静脈造影検査、エコーで判明)
・なぜ、尿管が傷ついたかは、不明。結石らしいものは、見当たらず。
・相変わらずBUN、Creaは高いし、食欲はまったくなし。
・外部に出していた検査結果で、膵炎ではないことがわかった。
・・・という話を、仕事が終わってからかけた電話で聞いて、詳細はお越しくださいとのことで、病院へ行ったところ、
・造影をかけてエコーで見ても、尿管が傷ついている箇所までは判断つかない。
・ひなの腎臓は、なぜかぼんやりしか映らない。液の種類を変えて2度やっても、ほとんど同じ。となると、腎臓があまり機能していないことも考えられる。
で、今後の処置としては、
・全身麻酔で今度は動脈にカテーテルを入れて、そこから造影剤を流し、腎臓から尿管にかけてのおしっこの流れを見て、漏れているところをつきとめる。
・そして、可能であれば、尿管をつなぎ合わせて修復する。
・尿管の再建が難しければ、漏れているほうの尿管側の腎臓を摘出する(左と思われるので、摘出するのは左になるだろうとのこと)
ただ、
・右の腎臓が、正常に機能していないようにも思われるので、左を摘出した後、右だけで生存できるかどうかの保障はできない。
・現在弱っているひなの体力が、全身麻酔に耐えられるかどうかというリスクがある。
ということで、外科的処置をとれば、相当な確率で「治る」といえるならば、強固に押すけれども、
「右の腎臓しだいなので、なんともいえない。イチかバチか、やってみないとわからない。右が機能していなければ、左を取ったら生きていけない。だから、次の手が打てずにいるんです。」
と。
・・・そんな・・・
このままただ輸液の点滴だけで経過を見ていくとしても、それも1日か2日ぐらいの猶予しかない。
リスクをおかし、イチかバチかで手術をするか、低い可能性にはかけず、このままのんびり家で過ごさせ、予後を家で看取るか。
「あとは、飼い主さんのお考えで・・・」
と、言われてしまった。
しかも、予後といっても、この状態のままでいけば、1週間もつかどうか。
腹膜炎を起こすか、先に尿毒症で死ぬか・・・。
ダンナといっしょに、病院に向かう車中、どうしたいかを話したんだけれど、こういうのって、堂々巡りになってしまう。
ただ、病院での説明を聞くまでは、すごく可能性が低くて、手術にかける気持ちにはとてもならず、最後にそんなに辛い思いをさせたくない・・・と、「手術はやめよう」というのが一致した意見だった。
だから、もう今日、引き取って連れて帰ってこよう・・・看取ろう・・・というのが9割の気持ちで、でも最後はのたうちまわって苦しむのだろうか、痛がっていたたまれないのだろうか、そういう場合安楽死をしてもらえないのだろうか・・・
白状すると、そんな話をしていた。
詳しくエコーの画像を見せてもらい、話を聞いてひなとも面会しても、まだ気持ちが決まらない。
すぐ結論を出さなくてもいいから、よく話し合って・・・(でも、明日まで)といわれ、ともかく今日は連れて帰るということにして、ひなを連れてきてもらい、ダンナがひなを抱いて外に出たとたん、ひなが抱かれたまま、大量のおしっこ(呆気・・・・)
ダンナのスーツのズボン、びしょびしょ・・・・
普段なら、「ひーーーなーーーーーっ(怒)!!」というところだけれど、
「やっぱり安心するんだね」
・・・と、力なく無表情っぽいひなだけれど、きっと気持ちはほっとしたんだと、こちらも嬉しくなってしまう。
そしてそんなにおしっこができるなら、腎機能が完全に麻痺しているわけでもないし、賭ける価値はあるのかも・・・と、思えるようになった。
初めて、なんとなく前向きな気持ちが出て、ほとんど後ろ向きで、看取る方向のことしか考えていなかったのに、手術に目を向けることができたのは、ひなのこの「垂れ流し」のおかげ(爆)
たまには、やるもんだわね、「垂れ流し」(爆)
さすが、姫。
一時帰宅のひな

ケージに入れたら、寝そべった・・・けど

驚いたことに、自力で歩いて水飲み場まで。
いや、あなたのケージにも、ちゃんとあるんですけれどね。

ほら。

エアコンが直接あたらないように・・・と、過保護に、過保護に(笑)

エコーのために剃られた横腹がすごく変(笑)

しんどいからか、とにかく寝たままおしっこされるので、シーツを敷く。
このクセがずっとついたら、どうしよう・・・Σ(゚Д゚;
お迎えには、5ワンズ全員で行ったけど、やっぱりちょっと様子が変だと思うよう。
友人とも話をしたりして、後悔しないためにも、可能性に賭けることにし、翌朝一番で、病院に連絡。
ひな、またしても病院に逆戻り入院。
翌日(つまり今日)、手術ということに。
今回ばかりは、立会い(といっても、別室でモニターで見るだけ)を希望。
12時ぐらいから、麻酔をかけ動脈造影をしたあと、30分〜40分後ぐらいから手術開始になるとのこと。
前夜は全然眠れなくて・・・と、数秒で爆睡しはじめたダンナを睨みつけ、今後の食事療法なんぞを調べモノしたり。
でも、やはり途中で寝てしまった。
朝早く目覚めて、掃除したりしても、落ち着かないので、早々に病院へ到着。
だって・・・
麻酔から目覚めなかったから、起きているひなには、もう二度と会えないんだものっ。
と、縁起悪いことを考えちゃったんだもの。
とにかくワタクシ、ピカイチな後ろ向き人生だから。

思ったより元気そうなひなに、ちょっと安心。

いや、ぐったりはしているんだけれど、普段から、ぼわ〜っとしている子だから、ぱっと見、あまり変わりなく見えるっていうか(爆)

目もちょっとうつろっぽいけど、普段から、まぁ似たような・・・っていうか・・・
ああ、ぼんやりって、辛い(笑)
ねぇ、ひな、長生きしなくていいから、今はちょっと元気になろうね。
そうしたら、おいしいものを食べよう。
好きなもの、なんでも食べさせてあげるから。
ちょっとぐらい、「垂れ流し」ても怒らないから。
先週のお誕生日、勝手に人間がお祝いのケーキを食べただけ。
翌週のダンナの誕生日といっしょに、何か・・・と思っていたのに、このドタバタで、結局なにもせず。
ケーキ食べさせてあげるから。
ステーキ食べさせてあげるから。
元気になって、カフェに行こう。

あたち、聞いたわよ。
そんな手術直前。

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