HDVに新製品がでてきました。 まずカメラはビクターから出た業務用「GY-HD100」。720プログレシッブ方式、映画製作向きで24pで記録再生でき、合成、キネコにも好都合です。1/3マウントのレンズ交換方式で16倍レンズがついているのは画期的です。ただし値段は80万円とか。
編集ソフトはAVID。確か先月まで"ネイティブ"HDVとHPで予告していたのに・・・。結局プレミアと変わらず、MPEG2への変換だけでリアルタイム4倍です。何のための発売一年遅れだったの? ただAVIDのために言うと、A,Bロールシステムによって、フレーム精度の編集ができること。AVID・EXPRESS3.5からのバージョンアップ9万円。
一方、ソニーハンディカムHDV「HDV-HC1」対応ソフトと銘打って、カノープスは民生用編集ソフト「EDIUS 3 for HDV」を7月に出しています。ヨドバシあたりだと2万5千円!これも書き出し前、変換要で早くありませんが、お徳な値段です。
この分野では変換なしで2倍の時間で書き出せるFINAL CUT PROの独創的な"ネイティブ"システムが際立ちます。